ペットに優しいフローリングにするフロアコーティング

素地若しくはワックスの塗布されているフローリングは当然ながらカーペット等と比べ
非常に滑りやすくペットにとっては大敵です。
犬や猫の足には爪があり特に滑りやすいのです。
ペットの特性によっては脚の関節に負担がかかり脱臼する事も珍しくありません。
買主さんに意見を聞くとやはりカーペット敷きが一番負担が無いようです。(滑りませんから)
但しフローリングと比べデメリットもある訳です。
ペットにとってはメリットのカーペットも買主はメンテナンスに苦労するんです。
いわゆる掃除ですね。
ペットの糞尿による掃除や日頃の手入れはフローリングの方が格段に便利なんです。
そこでお勧めなのは「ペット対応フロアコーティング」です。
お馴染みのシリコンコーティングは直貼りフロアにも対応で施工直後から強靭なノンスリップ効果が得られます。
UVコーティングはペット対応のものであればシリコンと同様のノンスリップ効果があります。
UVコーティングは塗膜がシリコンよりも硬い為、直貼りフロアには施工ができませんが
二重床フロアには施工ができます。
UVコーティングはシリコンと比べ塗膜も硬く厚いので10年以上の効果が期待できます。

衛生的で綺麗な状態を保持できるフロアコーティング

そんなフロアコーティングはペットに有利なだけでなくフローリングのメンテナンスを楽にする
非常に優れた塗装塗膜です。
表面は水拭き可能なのは勿論の事、アルコールによる洗浄も可能な為、小さなお子様のいらっしゃる
ご家庭では衛生面で活躍ができます。
また表面は硬化な塗膜形成される為、非常に薄い仕上げ材のシートフローリングを傷などから守ります。
壁紙の張り替えとは違い住みながら交換のできないフローリングを長期的に持続させるのに
非常に効果的なフロアコーティングはお勧めです。

シートフローリングに最適のフロアコーティング

分譲マンションに多く採用されているシートフローリングの「シート」とは
表面の仕上げ材に使用されている木目柄のプリント紙を指しています。
従来のフローリングの仕上げ材は天然木を薄くスライスして染色したものでしたが
ワックス塗布のメンテが必要だったり柄が一定ではなく厳しい日本人に向かないとされ
生まれたのがシートフローリングなんです。
一見ワックス塗布が不要と聞くと良い商品に聞こえますが単なる木目の絵を描いた紙ですから
ワックスを掛ける必要が無いのです。
これを無能な売主の営業マンやゼネコンはコーティングと一色単にしてしまい
コーティングが不要なフローリングとアナウンスしてしまっているんです。(本当に無能です)
あんなに薄い紙ですから、ちょっとした衝撃で表面は剥けてしまい素地が見えてしまいます。
最低でも油性塗料のコーティングをしないと10年は持たないですよね。(廊下やリビングは特に)